アメリカ研究留学した後の方が英語使っていない説を検証する

留学検討中の方へ

いやいや、そんな…と思う人もいると思いますが、実際生活の立ち上げがひと段落して研究室に新しい人が入ってくるまではかなり少なかったです。
そこまでを1期、新しい人が入って抄読会や研究進捗会がスタートした後を2期、留学前に多めに英語を使っていた時期(大学院での1時期)を0期として休日は除外して比較してみようと思います。

アメリカ研究留学前 (0期)

ちょっとずるいですが一時的に留学生が研究室に滞在していた頃☺️

  • 通学・移動時・実験中にpodcastで英語を聴く(1日2−5時間程度)
  • 短期留学生とお互い第二言語の英語で実験方法などを時々会話
  • 週1回1時間程度ネイティブ講師と英語で会話・学習
  • 日中の隙間時間でTOEIC、TOEFLの勉強 (多くて1日1−2時間)
  • 研究の一環として論文を読む、書く(多くて1日3−5時間)

列挙してみるとなかなかやってますね。

アメリカ研究留学後 (1期)

留学初期のバリバリコロナ禍+人が少なかった頃

  • 移動時、実験/解析時、帰宅後などにpodcastで英語を聴く(1日5−8時間 [!] 程度)
  • 助手さんと挨拶〜よくて1−2往復の会話(コロナで全く接触がない日も半分くらい)
  • ボスとディカッション(1週間に2−3回程度)
  • 学習のため論文を読む(1日多くて1−2時間)
  • オンラインで臨床、基礎研究の講演や会議の試聴(週2−3時間)

聞いている時間は多いですが、使ってるとは言い難いです。
買い物も多くて1週間に1-2回でそれも挨拶程度だったのでアウトプットは非常に少ないです…。
長く聴いているようでいて、その分集中はしておらず聞き流しているという表現が近いのであまり学習にもなっていませんでした。
これでは維持はできても上達はなかなかしませんね。

0期よりも能動的に英語を使っている時間はむしろ少ないですね。

アメリカ研究留学後(2期)

コロナワクチンが一般に行き渡りはじめて人も増えた頃

  • 移動時、実験/解析時にpodcastで英語を聴く(1日4−6時間 [!] 程度)
  • ポスドク・助手さんと挨拶〜盛り上がれば数分程度の会話
  • ボスとディスカッション(1週間に2−3回程度)
  • 抄読会・研究進捗報告会でそれぞれ週に1回ずつ英語でのデイスカッション
  • ローカルのオンライン英語教室(?)で週に1−4回、1回1−1時間半程度の会話/学習
  • 論文の読み書き
  • たまに英語のドラマ試聴
  • ごくたまに研究室外のポスドク・大学院生と会話

この時期は1期に比べると大分マシですね😅 0期と比べても使っていると思います。
まるでちゃんとした留学のようです(?)

ただ問題は「学ぼう」と考えて学んでいる時間はとても少ない。ローカルの教室くらいです。

正直渡米前は、もっと英語漬けになると思っていましたので、予想していたよりは遥かに少なくて、これは多分にコロナウイルスの影響もあったと思います。
今はそれほどなのでもう言い訳にはできませんが笑

まとめ:英語を使うかどうかは結局自分次第

よく「留学するから英語が話せるようになるわけではない」と言われますが、そちらのコースに入っている感じです。

とはいっても上記の一つの理由には、「日本人同士で固まって英語を避けてしまう」というものがありますが、それに関しては全く自分には当てはまりません。
固まるような日本人がすぐ近くにいませんので。むしろ固まりたい。
使ってはいるので、自分が気づかないだけで少しずつ上達しているのかもしれません(願望)。

それはさておき、結論としては

留学前よりそこそこ使っている、しかし上達や頻度は期待値以下

ということになります。
まあそこまで英語の学習に力を入れているわけではないので当然といてば当然ですが(開き直り)

憧れとしては
1. ネイティブの会話に混じることができる
2. 字幕なしで映画やドラマを楽しむことができる

だったんですが、かなり難しそうです。

そもそもネイティブが普通にしている雑談は「めちゃくちゃ早くてスラングが混じっている」という事実があり、本当に何言ってるかわからないこと多数です。
ましてやネイティブ同士がしているとそこに割り込むのは本当に至難の技。

まあそもそも例えば日本であまり親しくない二人が会話していたとして、そこに混ざることはそんなに簡単なことではないわけです。どちらかというと自分自身はそういうことが苦手な人間で、そこに英語が加わるならそれは仕方のないことなのかもしれません。

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