アメリカ生活の立ち上げで困ったこと3選 ~コロナ禍の影響~

アメリカ生活

アメリカに来たのはコロナ禍真っ只中の頃でした。研究所の活動はほぼ全面的に再開されていましたが、下記のようにさまざまな制約がありました。

  • ミーティングや勉強会は全てオンライン
  • 施設内はどこであってもマスク着用
  • 国際航空便は一時停止で船便のみ→試薬などの配送遅延

これらは幸いにも結果的には研究活動に支障をきたすものではありませんでしたが、生活の立ち上げおよび日常生活については色々と制約がありました。

海凪
海凪

今後役に立つ情報ではないので息抜きのつもりで読んでいただければ幸いです!

1. ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)の申請

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1つめはソーシャルセキュリティーナンバー(Social security number: SSN)の申請です。これは日本で言うマイナンバーみたいなものですが、マイナンバーより遥かに重要なもので、これがなければ銀行口座開設も運転免許取得にも支障をきたします。
事務所で直接対面で申請して取得するのですが、窓口もパンデミックの影響で最終段階の面接のみ予約制で窓口が開く仕組みだったのですが、感染状況を見ての急な変更だったためか、パンデミック以前の情報が通用しない状態でした。

公式のホームページが更新されていなかったため現状に合っておらず、事務所に直接連絡するしかありませんでした。しかもメールアドレスが掲載されていないため、電話のみの対応でした。
これが一番困りました。
まずなかなか繋がらないし、繋がっても問題が多発しました。

そもそもこういった事務関係の手続きが人によって言っていることが違うのはアメリカあるあるのようですが、それにしても色々苦労しました。

一人目はまずは事務所にメールで必要書類を送るようにと指示がありました。
しかし口頭で言われたメールアドレスは結局何回確認しても送れず。

二人目は「大学から書類を直接(郵便で)送れ、その後こちらから電話するので」と指示があり、大学の国際課にお願いしました。
しかしその後先方からは連絡なく、結局またこちらから電話をすることになりました。

三人目は電話をしたものの、自分は予約を取る権限がない、今その人間も電話対応中なのでまたかけ直してくれ、と言われました。その後かけ直すと、折り返し電話をするから、とこちらの電話番号を聞いて終了しまいた。しかしその後2週間待っても折り返しが来ず…結局3週間後にこちらから電話をしてようやく予約を取れる人物に電話がつながり、そしたら明日はどう?みたいなことを言われ、今までのことはなんだったのか…と悲しくなりましたが、それからまもなくしてSSNを取得できました。

SSNがないと上述のように自動車免許の取得や自動車の登記、社会保険の登録や銀行口座・クレジットの手続きなど出来ないことが多く、それらも全て遅れたのでこの時期は本当にストレスでした。

2. 電気・ガスの申込み

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2つ目が電気・ガスの申し込みです。両者とも同じ会社で取り扱っており、水道代はアパート代に含まれていました。

アパートの案内では電話で申し込みをするように言われ、電話でやり取りをした後メールで書類を送って(これはアドレスが合っていたらしく送ることができた)、にも関わらず登録されておらず、結局アパートの管理人から要請され、二ヶ月後くらいに自分でHPを検索して開始申し込みをしました。この時もSSNが必要だったので、すぐの登録はどちらにせよ難しかったのですが、それにしてもHPあるならそちらを案内して欲しかった…。電話させるんじゃない、難しいんだぞ、英語初心者に電話は。

3. 自動車免許の取得

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3つめに車の免許の取得です。こちらもコロナ禍の影響を受けました。

学科試験はSSNを待つ必要がなかったので割と早めに合格しましたが、いずれにしても学科試験も実技試験も予約枠が少なくなったため1〜2か月待ちが当たり前。

と言うことはどちらの試験にせよ一回落ちると3週間以上待つ必要があり、実技試験に落ちた(これは自分が悪い)時には切なさが爆発しました。ただでさえSSN取得が遅れて待たされていたのに……
国際免許が有効な間に取れたので結果的には大きな支障はありませんでしたが、免許がないと身分証明は必然的にパスポートになるので、しばらくでかいパスポートを持ち歩かざるを得なかったのはいい思い出です。特にスーパーでアルコールを買うのに必要なんですが、店員さんも驚いている感じがしました。

まとめ:どれもこれも過ぎてしまえばいい思い出です

Good-memory-of-USA-life

アメリカ+英語+コロナ禍+普段の自分の手際の悪さ

…が重なり、かなり苦労した印象です。
周りを見回しても家族連れでさえもここまで苦労した人を見たことがありません笑
多分これから留学する方はなおのことここまで苦労する人はいないでしょうね。

海凪
海凪

笑い話の一つとして読んでいただければ幸いです!

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