【2022年版】アメリカ留学生活の節約術15選+αを解説!

留学中の方へ
海凪
海凪

アメリカ留学は金銭的には間違いなく茨の道です!!

研究留学に関わらずアメリカに留学される方で留学生活に金銭的な余裕がある方は少ないはずです。加えて近年はアメリカの物価高も顕著です。そのためなるべく留学生活のコストを低く抑えたいところですが、必要な商品やサービスを購入したいと思ったときに日本とアメリカでは会社・サービス内容は大きく異なりますし、何より言語が英語のためアメリカ居住初心者は各種あるサービスの情報収集にも実際の利用にも苦労することがしばしばあります。

そのため中にはリサーチ不足や誤解のために有効なサービスを利用しなかったり、効果が薄い・逆効果な節約方法を実行してしまう方も少なくありません。

この記事では海凪が利用しているものを中心にアメリカ留学生活の金銭的負担を軽減する15のサービス+αを紹介します。是非参考にしていただき、金銭的ストレスの少ないアメリカ留学生活を堪能しましょう!!!

安く商品・サービスを利用・購入:節約の基本!

shopping

まずは基本、商品・サービスを安く購入する方法です。
もちろん安いからといって不必要なものを購入しないようにしましょう。

1. Goodwill:寄付で成り立つ安価なリサイクルショップ

リサイクルショップの代表的な存在です。

Goodwillは中古品を「買い取る」のではなく「寄付してもらう」形式で品物を仕入れています。
そのためか価格は他の買取をしている中古品店よりも明らかに安く、一方で商品のクオリティ(綺麗さや付属品の欠品)の点ではやや低いという特徴があります。

衣服、家具、食器、おもちゃなどが非常に安く購入できます。

海凪
海凪

海凪は特におもちゃの購入で大変助かりました!

品揃えは地域と分散(比較的小規模に散在している)のためか、日本のリサイクルショップと比べると少ない印象です。

とはいえ実用にはほとんど差し支えがありませんので大いに利用しています。
また出国前の不用品の1つの処分方法としては有効かと思われます。
寄付は税金の控除対象になるという話がありますので海凪も帰国が決まったらそのあたりを確認予定です。

2. Dollar tree:日本の100円ショップに相当

Dollar-tree
整理・片付けはちょっといい加減
Halloween-Dollar-tree
ハロウィーンフェア

いわゆる日本の100円ショップに該当するお店です。
残念ながら$1ではなく$1.25ですが😅

写真を見ていただければ分かる通り、日本の百円ショップとあまり変わりありません。
清掃とかメンテナンスが若干行き届いていませんが、そこはアメリカなので…。

特に調理器具や台所回りのこまごまとしたアイテムは安くかつ中古でなく揃えられるのでオススメです。海凪自身もう少し早く利用しておけばよかったと後悔しました。

3. Costco:ガソリンスタンドも日本と同様に安い!

Costco

節約の王道ですね。

コストコそのものに関しては日本にもありますし、扱う商品は違いますがコストコについて紹介している情報源はたくさんありますのでここでは私が実際に使用した節約方法(?)だけご紹介します。

少額かつ地味な節約として、「アメリカで会員登録せず日本で会員登録すること」があります。日本のメンバーズカードはアメリカでも(恐らく他の国でも)International Membershipとして使用できるのですが、会員登録費用が日本の方がアメリカより安いため、少しお得になります。

ただ注意点&デメリットとして、カードの認証方式が違うので毎回店員さんがスキャンモードを変更する必要があり、会計の時にほんの少しですがお互い時間を取られてしまいます。

コストコのガソリンスタンドはアメリカでも安く人気ですが、ここでも自動読み取りに反応しないため毎回係員に日本のカードを見せ、係員のカードをスキャンし…と余計な手間が毎回かかってしまいます。コストコのガソリンスタンドは人気ゆえに混雑しており、その中でこの作業をするのはなかなかにストレスでした…。

日本の会員費を払ってしまっているので今更変更はしませんが、正直節約効果よりもこの手間とストレスの方が大きいと感じてしまいます。しかも現地でコストコのカードを作成すればさらにお得になることを考えると、あまり賢い選択肢とは言えませんでした^^;

海凪はコストコのガソリンスタンドを使用するのはやめてしまい、代わりにUpsideを使うことにしました。

4. Target Debit Card:使うだけで常時5%OFF

Target-Debit-Card

海凪の後悔していることの一つにこのカードを作らなかったことがあります。

Targetはいわゆるホームストアに近いです。衣料・家具・生活雑貨・家電・おもちゃなど幅広い品揃えでかつ食料品・生鮮食品も扱っています。地方のイトーヨーカドーみたいなものでしょうか?

値段も他のデパート系(Kohl’sなど)のお店よりは値段が抑えめなので雑貨/生活用品が必要な場合はここにいけば一通りのものが揃います。それが故に特に留学初期に大いに利用していたのですが、1年以上経ってからこのカードの存在を知りました。

このカードで買い物するとそれだけで5%引きになります。
しかも買い物ごとに$10~$40の現金を手数料無料で引き出せるので色々と使い勝手が良いです。

このカードを使えば節約できたはずのお金は一生計算したくありません…。

5. 現地携帯電話会社の利用:期間とコスパを考えた賢い利用を

mobile-phone

手軽・短期間に利用する場合はハナセルなどの日本で契約できるサービスがはるかに便利でお手軽です。しかし当然のことながら仲介業者を挟むので、データ料と料金のをコストパフォーマンスは必ずしも良くありません。やはり有利なのは直接携帯電話会社との契約です。単位データあたりの料金は明らかに安くなります。

また直接契約すると得られる大きなメリットとして使い続けることでさらに値引きを受けられるという点があります。海凪が使用するVerizonでは3ヶ月使用すると4ヶ月目からは5ドル引き、9ヶ月使用するとさらに5ドル引きで10ヶ月後には通常料金の10ドル引きで利用できるのです。

アメリカの主要な携帯電話会社は以下の3つがよく挙げられます。

仲介業者のサービスのデメリットのもう一つは携帯電話会社が限定されていることです。特に田舎では携帯電話会社のカバー地域に差がありますので、仲介業者では希望の携帯電話会社を利用できないことがあります。

現に海凪の地域ではVerizonが一番カバーしている(ネットで確認可能)ということだったのですが、日本でVerizonを扱っている業者を見つけられず、仲介サービスを利用しませんでした。

6. 学割の利用

以外と忘れがちなのが「学割の利用」です。
学割が適用になる製品・サービスのほとんどは大学職員も対象になります。

パソコンやApple製品だけでなく、研究や発表に使うソフトウェアも学割が効くことがほとんどです。理想的には所属する研究室のPIが研究費払ってくれるのがベストです。しかし自腹でもどうしても利用した方が研究がスムーズに進む製品・サービスを利用する場合には学割の利用を忘れないようにしましょう。利用するには大学のメールアドレスを登録するだけでOKです。

また後述のようにAmazonPrimeもStudentプランを用意しており、これも大学のメールアドレスがあれば使用することができます。

ポイント還元・利子:全て逃すとかなり大きいので要注意!

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直接安く買える方が基本的に効率はいいのですが、ポイント還元・キャッシュバックは店側のメリットも大きいのでアメリカでもたくさんのサービスに採用されており、しかも日本よりも高還元です。

これをうまく利用するか知らずに全て逃すかでは家計に雲泥の差をもたらします。
ただし踊らされすぎてはかえって無駄遣いや時間や労力を失う恐れがあります。
賢く使いこなしましょう。

7. Upside:ガソリンスタンドのキャッシュバックが有用!

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地図でキャッシュバックしてもらえるお店を検索・指定
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3ヶ月の使用で既に約30ドルの節約

Upsideは指定されたレストラン・ガソリンスタンドを使用すると一定額が還元されるアプリサービスです。対象レストランはそれほど多くないため使う機会は限られますが、ガソリンスタンドはまずまず使用できます。

このアプリを使うと地図上で使用可能なサービスを見つけることができます。しかも還元額を考慮に入れた料金比較も上記のように一覧できるので非常にお手軽で使い勝手が良いです。

初回のみクレジットカードの確認とレシートの確認が必要ですが、全てアプリ上からの処理と写真撮影でことがすみます。一回認証されると数日程度ですぐに残高が反映されます。

キャッシュアウトも様々な手段で可能です。現金でも10ドル以上であれば手数料なしでキャッシュバックできますし、単元未満でも手数料を払うか、もしくは様々なデジタルマネーに変換することが可能です。

正直に言えばCostcoのガソリンスタンドを利用した場合と同等〜若干高い印象ですが、Costcoのガソリンスタンドはいつも混雑していて時間がかかりますし、使える支払い方法もVISAクレジットなどに限定されていて非常に使い勝手が悪いです。しかも大抵のCostcoは郊外にあるためその場所にわざわざ給油に行くのは時間効率が悪すぎます。

このUpsideを使用すればどのクレジットカードでも、どんなに近くの空いているスタンドでも、また遠方でたまたま立ち寄ったスタンドでもすぐに使用できます。

このページにあるリンクからご登録いただくと初回に通常のキャッシュバックに加えて1ガロン当たり15セント(総額$3-5程度)の値引きが得られます。

初回キャッシュバックは15セント/1ガロンおトク!

8. クレジットカードの変更・使い分け:日本より重要です

Credit-cards

まず、日本のクレジットカードを使用するのは節約の観点からは厳禁です。

日本のクレジットカードをアメリカで使うデメリット
  • 為替手数料や為替スプレッドでカード会社に余計な金銭を支払わなければならない
  • ポイントがアメリカのクレジットカードに比べて圧倒的につきにくい
  • クレジットスコアがつかない(=新しい現地のカードが作れない)

上記のようにデメリットが圧倒的ですので、面倒でも必ず現地のクレジットカードを作るようにしてください。その中でも使いやすい/ポイントがつきやすいカードを紹介しておきます。

AMEXカード

American Expressは日本でも知名度は高いカードですが、普及率はVISA、Mastersに比べて後塵を配しています。

そのためポイントを積極的に還元することで拡充を図っています。

例えば一番オーソドックスで年会費無料のBlue Cash Everyday Cardでも

  • 食料品店での買い物
  • オンラインショップでの買い物
  • ガソリンスタンドでの給油

にそれぞれ3%もキャッシュバックが付くのです。

海凪が利用しているAMEX GOLD CARDの場合には

  • レストラン利用で4%
  • 食料品店で4%
  • 航空券購入で3%

のポイントが付きます。

それ以外にも諸々のBenefitが付く上に、導入特典として60,000ポイントが付きます(6か月で$4,000の利用が条件)。年間$250の会員費がかかりますが、1年だけ使って解約することもできるのでノーリスクで$350のお得が手に入ることになります。

さらに以下のリンクからご加入いただくと通常得られるポイントにさらに30,000ポイントがプラスされて計90,000ポイントがキャッシュバックされます!クレジットヒストリーがたまっていることが条件になりますが、是非ご検討ください。

通常の申請より30,000ポイント(300ドル相当)おトク!

注意点としては上記のように普及率が低いので「稀に」American Expressのカードが使えない場所があることです。そのためAMEXのみのクレジットカードは不便+ポイントの取りはぐれがあるので2枚目に以下のようなVISAカードの作成をおすすめしています。

Amazon Prime rewards card

Amazonは日本でもおなじみですが、アメリカは本場ということもあり(?)日本とほぼ変わらない使い勝手で買い物をすることができます。

日本より圧倒的に広いアメリカでは通常の配送にさらに時間がかかります。
Prime会員になることで最短1日で届きますし、急がない場合は遅い配送を設定することでキャッシュバックを受けられる場合もあります。

さらにこのAmazon Prime Reward Cardを使用すればAmazonで5%、ガソリンスタンドで2%のキャッシュバックが受けられるのでお得です。
ただし発行元がChaseなので少々審査が厳しめです。アメリカのクレジットヒストリーが6ヶ月〜1年必要ですので忘れないように登録しましょう。

また大学のメールアドレスを使用することでAmazon Studentが学生でなくても使用可能です。
6ヶ月はお金がかかりませんし、その後も通常のPrimeに比べて格安で継続できます。
この仕組みも日本と一緒ですね。

Costco Anywhere Visa Card

Costcoのクレジットカードもなかなか魅力的です。
ガソリンが4%還元、レストラン・旅行で3%還元、Costcoでの買い物が2%還元です。

海凪はAmazonと迷いましたが、Costco利用の還元率が少ない・ガソリンはAmzon Cardで2%還元がある・AMEX GOLDカードで食料品店(コストコは対象外ですが)・レストラン・航空券ではそれぞれ1%ずつ上回る5,4,4%の還元が得られるのであまりプラスにならないという理由で選びませんでした。

このあたりはそれぞれの家庭の使用頻度で考えると良いと思います。
もしCostcoのヘビーユーザーで給油もCostcoで毎回行うのであれば最有力カードの一つになるでしょう。

9. Rakuten.com:ポイント還元ポータルサイト

Rakuten

海凪が考えていたよりRakutenは知名度が高いようです。
日本とはまた若干形態が違いますが、ショッピングサイトのサービスです。
Rakutenを経由して各ネットストアで購入するとポイントが還元されます。

Amazonだけでなく幅広いネットショッピングをしたい場合はRakutenの使用がオススメです。

10. Hotels.com:学会出張で活用を

研究環境や留学中に成果が出せるかなどにもよりますが、人によっては学会でホテルに少なくない期間宿泊することになると思います。様々なサービスがありますのでこのサービスだけをオススメするわけではありませんが、Hotels.comは日本でもサービスを展開しているため利用しやすく、良いオファーやポイントプログラムで追加の宿泊ができたりします。

ホテル代が高いアメリカでボスの研究費を利用して宿泊できるならポイントの効率はかなり高いでしょう。何らかのサービスに今のうちから入っておくことをオススメします。

11. Personal Capital Cash:利率の高いネットバンキング

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いわゆるネットバンキングです。

通常の銀行と違い専用の窓口やATMはないので現金を引き出すには使い勝手がわるいですが、サブでもっておくと利便性と利率が非常に高いためオススメです。

例えば2022年10月現在年率で2.6%の利子がもらえます。全くインフレに対抗できていませんが、それでもないよりずっとマシです。後述のPersonal Capitalのサービスも金銭管理には非常に便利なので、セットで使用すると非常に管理が楽になる上高利率を享受できるのでオススメです。

便利なツールでコストカット:お金だけでなく時間もカット!

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以下のツールは商品・サービスの「購入」に関するものではないですが、直接・間接的に大きな節約になる可能性を秘めている便利ツールです。

12. Wise:為替手数料を大幅に削減!

Wise-transfer

Wiseは為替手数料を大幅に削減するツールです。

海外の研究留学生活では国内-海外間の送金が複数回必要になります。
しかしほとんどの外貨送金の場合、数千円程度の手数料がかかるため、回数が増えれば増えるほどその金銭的負担は無視できないものになります。

国内から海外へ送金が必要な場合
  • 生活立ち上げ時(ほぼ全員必須)
  • 資金源が日本からの給料・奨学金の場合
  • 資金源が貯金の場合
海外から国内へ送金が必要な場合
  • 帰国時の資金の回収
  • 税金の還付(帰国より遅れて還付されることがほぼ確定的)
  • 中古車などの売却で振り込みが帰国後の場合
  • TIAAなどの拠出年金の解約と引き出し

このWiseはその手数料を圧倒的に抑えることができます。
留学生活には必須のツールと言えるでしょう。

このページのリンクから辿って登録いただければ7万5千円分の送金手数料が無料になります。これを機会に登録されてはいかがでしょうか。

75,000円分の送金手数料が無料!

13. Venmo:割り勘に便利

Venmo

個人間の割り勘や送金の際に威力を発揮するツールです。
現金が役割を終えつつあるアメリカでは、プライベートの飲み会でクレジットカードで会計したのちに現金ではなくVenmoで割り勘の計算と送金を行うことが一般的です。
(もしくは一人一人個別にクレジットカードで支払い)

直接の節約手段ではありませんが、Venmoもしくは類するサービスを使わずに現金での支払いをするとなると現金の引き出しの手間と手数料がかかりますが、Venmoを使用することでその手間と手数料が節約可能というわけです。

14. Personal capital:家計把握ツール

personal-capital-assets
総資産表示一例
personal-capital-credit-card
負債(クレジットカード等)一例

節約の基本は「収入と支出をきちんと把握する」ことです。

このサービス、PersonalCapitalは日本のサービスのマネーフォワードのようなもので、銀行やクレジットカードを登録すると自動で資金の流れを収集し、一箇所で資金の出入りを管理できるようになります。

無駄使いや気づかず使用しているサブスクリプションなどを発見できるので節約に大きな役割を果たすと思います。

また前述のようにネットバンキングも同時に展開しているので振り込み・振替などもネット経由で簡単にできます。利便性だけでなく実利もとれ、それでいてサービスは無料なので非常におすすめできます。そしてこのサービスを利用していると、上述の11.Personal Capital Cashが利用できるようになり、お手軽・安全に利子を得ることができます。

15. Sprintax:アメリカの確定申告はこれで完璧

Sprintax-tax-return

確定申告、いわゆる「Tax return」「Tax claim」の際に使用するアプリです。

完全無料ではありませんがJ-1のTax treatyにも簡単に対応できるという大きな利点があります。

海凪が試した無料のサービス(Turbotaxなど)はその辺りがうまく対応できておらず(道はあったのかもしれませんが)、こちらを使用しました。

「節約」というとちょっと違うかもしれませんが、税理士に依頼すると一回$200以上とやや高く、かといって費用をケチって自力で申告書を作成するのは万が一間違いがあると再申請の手続きが大変です

Sprintaxを使用することで時間節約と費用の節約の両得を狙えてオススメです。追加料金が必要ですがそれでも税理士にお願いするよりも安くアフターケアも付けられるので安心です。

番外編:もし選ぶ余地があれば強力なアメリカ留学節約術3選!

ここまではだれでも利用可能な節約術を紹介してきました。
しかし、(人や場合を選びますが)もし実現可能であれば強力な節約になる節約方法を3点紹介してこの記事を終わりにしたいと思います。

1. 田舎に留学する

田舎は生活にかかる費用が全般的に安いです。詳しくは「アメリカポスドクの給料と金銭事情(妻・子ども2人と同居編)」「就学前の子育て中医師に非都市部の研究留学をオススメする理由5選」をご覧ください。

もし留学先の選択肢が複数あって迷っている場合には田舎の費用の安さも考慮ポイントに入れていみてください。特に大きいのは家賃とデイケアの費用です。家族構成にもよりますが最大年間1~2万ドル単位・100~200万円単位で節約が可能です。

2. 大学の寮を利用する

大学の規模や方針によりますが、研究員やポスドクの立場でも寮に入れる場合があります。
家族むけ(の大きさ)の寮もあったりしますので、研究留学先の大学の事務やPIに問い合わせてみると以外な掘り出し物が見つかるかもしれません。

寮に入れば月数百ドル程度、つまり年間では数千ドル単位・数十万円単位で節約になる可能性があります。ただその場合治安・騒音に関してはある程度のマイナスになる可能性があるので下調べは必須です。

3. 公立のPreschool・Kindergardenを利用する

デイケアはほぼ全て、プレスクールも大半が私立ですが、公立のプレスクール・Kindergardenもあります。その場合授業料が無料ですので公立を利用することで地域によりますが月1000ドル単位=年間1万ドル以上の大きな節約となります。

デメリットとしては

  • そもそも預ける年齢が限られる(4-6歳)
  • 預ける時間が非常に短い(多くは午前もしくは午後のみ)
  • 選択肢が限られるため質や場所を選ぶ余地が少ない

ということが挙げられます。

海凪
海凪

二つのプレスクールを午前と午後で掛け持ちしている猛者もいましたが、送り迎えが2倍になるのでパートナーの方が非常に大変そうでした…

まとめ:「よくわからない」で利用しないのはもったいない!

以上、駆け足ですが「アメリカ研究留学生活における節約術15選」を紹介してきました。
海凪は当時こういった情報を効率よく見つけられず、手にできたはずのキャッシュをかなり逃してしまった悔しさがあります。

また知人の中には為替・手数料を損する日本のクレジットカードを使い続けたり、他の決済方法があると知らず現金を使い続けるなど自ら損する行動を取ってしまう方も少なくありませんでした。

現地で良いネットワークができると早めに教えてもらえたりしますが、会話の流れもありますしその人達が全てを網羅的に知っているとは限りません。

是非この記事を足がかりにアメリカでの節約研究留学生活をお楽しみください!!

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